スマホ

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ガジェット

LINEも使える!auジュニア向けスマホ「miraie KYL23(京セラ)」にファミリー向けの新機能追加

auは、ジュニア向けスマホとして人気の「miraie KYL23」で、2つの機能を追加するソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 この更新により、「マイルール」や、「遠隔アラーム」の機能が新しく追加される。
ガジェット

LINEも使える!auジュニア向けスマホを1月下旬から発売開始。「miraie KYL23(京セラ)」

au(KDDI)は、キャリア初のジュニア向けスマホ「miraie(KYL23)」を1月下旬より発売開始すると発表しました。
ICT教育

NTTドコモ。小・中・高校生、保護者・教員、シニア、特別支援学校向け、スライドで見る「スマホ・ケータイ安全教室」資料公開

NTTドコモが実施している「スマホ・ケータイ安全教室」の教材を公開している。 安全教室は、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、地域コミュニティなどの団体に講師を派遣する形で行われており、専用申込用紙に必要事項を記入の上、FAXで申込が必要。
ICT教育

高校生の88%がスマホを保有、「平成26年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」総務省

総務省では、全国22の公立・私立の高等学校等の1年生約3,700人に対して、インターネット・リテラシーを測るテストと共に、アンケートを実施し、青少年のインターネット・リテラシー指標として取りまとめました。 調査結果から、インターネット・リテラシーを測るテストの正解率は70%と昨年度(69%)よりわずかに上昇した。
ICT教育

10の質問ですぐわかる!子どものネット依存型かんたんチェック[デジタルアーツ]

フィルタリングソフト「i-フィルター」でおなじみのデジタルアーツのホームページでは、スマホの普及で急速に増えていると言われる「ネット依存」についてのチェックが出来るサービスを提供している。 ネット依存は自覚症状が無い場合がほとんどで、日常生活に支障をきたすようになるケースも少なくないそうだ。 学校への遅刻が増えたり、引きこもりがちになり、親が心配して心療内科などに連れていき、初めて発覚するケースが多いと聞きます。 子どもがどのようなタイプのネット依存になりやすく、その危険度がどの程度なのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
ガジェット

子ども用スマホに便利!LINE、Twitterなど簡単フィルタリング設定!【i-フィルター for Android】

スマートデバイス向けのフィルタリング定番アプリの「i-フィルター」にて、機能追加とプランの拡充を行われたようです。 アプリインストール後の初期設定にて、「LINE」、「Twitter」、「Youtube」、「Faccebook」、「Google+」など、主要SNSの利用許可と不許可を簡単に設定できる機能が加わりました。 また、新たに複数年分のライセンスが購入できるプランも追加されたようです。
ガジェット

小学生のケータイ・スマホ普及率は37.5%。うちスマホ保有率は27.7%に。

子どもたちのケータイ・スマホ普及率の調査結果がニュースになっていましたので紹介します。 前々回は、2013年夏(ベネッセ調査)、前回は2013年冬(内閣府調査)のデータを紹介しましたが、今回は、MMD研究所が「子供を持つ母親(20歳~49歳)」を対象に、携帯電話・スマートフォンに関する意識調査を実施した資料を見てみましょう。 小学生のケータイ・スマホ普及率37.5%。 小学生のケータイ・スマホ普及率37.5%
ICT教育

勉強アプリなら「Studyplus」!勉強仲間が見つかる会員数50万人突破の人気の理由とは?

スタディプラスが運営する、勉強SNS「Studyplus(スタディプラス)」の会員数が50万人を突破した。 Studyplusは、勉強の記録を取ったり共有したりすることで、人とつながれるソーシャルラーニングサービスで、大学受験を控えた高校生を中心に会員数を伸ばし、資格取得を目指す社会人にも人気のサービス。 勉強のログを公開することで、同じ目的を持つ仲間と励ましあいながら、計画した勉強が長続きしやすいことが評判のようだ。 また、FacebookやTwitterとの連携により、Studyplus以外のSNSにも記録を投稿することで、口コミの相乗効果により会員数を劇的に伸ばしている。
ガジェット

小中学生の女の子向けスマホ発売。メガハウス「Fairisia (フェアリシア)」 7月下旬発売予定

バンダイナムコの子会社で子供向け玩具メーカーのメガハウスから、女子小中学生向けのスマートフォン「Fairisia (フェアリシア)」を2014年7月下旬より発売されることを発表しました。 機器本体価格は22,990円(税別)、専用SIMカードの初期登録料が3,000円、月額利用料が通信量1GBまでで2,390円(初月無料)となっている。 全国のトイザらスをはじめ、玩具店・百貨店・量販店の玩具売場で販売される予定だ。
ニュース

都立高校生のスマホ利用率84.5%。LINE(ライン)とTwitter利用率が高い。(総務省)

総務省は、東京大学との共同研究として、「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」を実施し、その速報を公開したようです。 調査対象は、東京都立の高等学校154校の生徒15,191人。 スマートフォン・アプリの利用実態や、ネット依存傾向の関係を調べたものだそうだ。
ガジェット

LINEもできる!SIMロックフリーのキッズスマートフォン「PolaSma」。4月25日から全国のトイザらスで発売。

ポラロイド(Polaroid)ブランドから発売される、子ども向けスマートフォン「PolaSma」が、いよいよ本日4月25日(金)からトイザらス・ベビーザらス オンラインストアで発売になりました。 子供向けスマートフォンとしては高機能なこの機種、保護者が利用制限を解除したあとも普通のスマートフォンとして使い続けることを想定しているとのこと。 Yahooニュースでも取り上げられ話題になりましたが、他のキッズ向けスマートフォンと何が違うのでしょうか。
ガジェット

小学生のケータイ・スマホ普及率は36.6%まで上昇。うちスマホ保有率は16.3%に。フィルタリング利用は減少。

ケータイ・スマホ普及率調査の最新版です。 2013年11月~12月頃にかけて政府(内閣府)が実施した調査に基づくもので、今の子どもたちのケータイ事情をうかがい知ることが出来ます。
ニュース

ママのスマートフォン利用率は84%に。LINEの利用率70%超も、ママ友とのトラブル増加も。

日本最大級のママ向けコミュニティサイト「ママ☆スタジアム」で実施されたアンケート調査によると、ママ達が最も使っているWEBサービスランキング1位は「LINE」だった。 また、2位は「クックパッド」、3位「楽天」という結果になったようだ。
ガジェット

LINEも使える!子ども向けスマホ発売。ドコモ「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」

「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」で「LINE」アプリが利用できる事になった。 ドコモでは「スマートフォン for ジュニア向けdメニュー」というポータルサイトから、「LINE」アプリをダウンロードしてインストールすることができるようにしたようだ。
セキュリティ

McAfee、スマートフォン向けのセキュリティ製品を無料化へ-Intel-

米インテルは6日、傘下「McAfee」の名称を「インテルセキュリティ」に変更する計画を発表したようだ。
ニュース

電話番号を盗むAndroidチャットアプリに注意!「ランダムチャット~MachinChat~」

マカフィーは、Android端末の電話番号を盗むAndroidチャットアプリがGoogle Play上で公開されていると警告した。 作成者は「Yumakichi Drive,INC.」となっており、アプリは次の2つ。 「完全無料 ランダムチャット (国産)~MachinChat~」(11月6日公開)、「無料ランダムチャット ┃ 登録不要のON-LINE掲示板~」(11月19日公開)
セキュリティ

「mobogenie_1501.apk」ファイルが勝手にダウンロードされる現象。Android端末で。

Androidスマートフォンにて、「mobogenie_1501.apk」というファイルが勝手にダウンロードされる現象が発生しているようです。
子どもとICT

小学生のケータイ・スマホ普及率26%。うちスマホ保有率は7.1%にとどまる。

Benesse教育情報サイトでは、子どもの携帯電話・スマートフォンの利用についてのアンケート結果を発表しました。 アンケート期間が、2013/8/28~9/3と新しく、まさに今の子どもたちの携帯・スマートフォン事情における、動向をうかがい知ることができます。
ニュース

女子小4~6年生の「スマートフォン」使用率は9%。少数ながら音楽を「Youtube」で聴くスタイルも。

「株式会社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス」が行った、『子どもライフスタイル調査2013夏』の調査によると、女子小4~6年生の「スマートフォン」使用率は9%、一方、48%が今後ほしいとの調査結果が出たようです。
セキュリティ

「小学校でLINE氾濫」の報道から、小中学生とスマホのあれこれを考える。

スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。
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