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セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

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女子小4~6年生の「スマートフォン」使用率は9%。少数ながら音楽を「Youtube」で聴くスタイルも。

投稿日:2013年10月21日

「株式会社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス」が行った、『子どもライフスタイル調査2013夏』の調査によると、女子小4~6年生の「スマートフォン」使用率は9%、一方、48%が今後ほしいとの調査結果が出たようです。

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<出典:株式会社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス調べ

調査は、同社グループ会社が発行する女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に実施し、回答者から女子小学生を抽出して、集計分析したもの。

以前、「小学校でLINE氾濫」の報道から、小中学生とスマホのあれこれを考える。」という記事を書きました。

スマートフォンでの「LINE」利用の主戦場は小学4年生といった見解も見受けられましたが、今回の調査では女子小4~6年生の「スマートフォン」使用率は9%との事でした。

親世代がフューチャーフォンからスマートフォンへの買い替えが進み、「LINE」をコミュニケーションツールとして利用するシーンが増えています。ここ最近では、子供向けスマートフォンなども発売され、スマートフォン所持の低年齢化も進むのかもしれません。

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音楽を「Youtube」で聴く、というスタイルも

普段、音楽をパソコンや携帯・スマートフォンで聴くとの回答が29.9%、そのうちの、52.1%が「Youtube」で音楽を聴いているという結果でした。

全体からの割合だと約15%。35人クラスで5人程度といった感じでしょうか。
小学生の音楽の楽しみ方も、テレビやCDからこのようなネットコンテンツへ移行が進むのかもしれません。

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<出典:株式会社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス調べ

「Youtube」では、オフィシャルのコンテンツもありますが、一般投稿者の動画も数多く存在します。
動画の検閲は行っているようですが、有害な動画が、子どもの目に触れる事を完全に拭い去ることは難しいでしょう。

そういった意味でも「コンテンツフィルタリング」導入は、必須といえるのではないでしょうか。

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