ガジェッティきっず

セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

ニュース

「アメーバピグ」 18歳を境に仮想空間を分断し、15歳以下の青少年の利用者にもサービスを拡大へ。

投稿日:2013年10月16日

「アメーバピグ」、18歳未満は別の仮想空間に 18歳以上との交流を遮断

サイバーエージェントは、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」で10月22日から、18歳未満のユーザー用の仮想空間を、18歳以上と分離する。お互いの交流を遮断することで、青少年ユーザーがトラブルや犯罪に巻き込まれることを防止する。

<引用:ITmedia>

先日のLINEの18歳未満に対する利用制限の影響か、「アメーバピグ」では、18歳未満のユーザー用の仮想空間を、18歳以上と分離する事になったようです。

Sponsored Link

15歳以下の児童・学徒への利用を推進?

15歳以下を含めた青少年の利用者にも「アメーバピグ」の様々な機能やサービスを安全・安心にご利用いただける体制を目指して準備を進めており、この度、15歳以下の利用者に対するコミュニケーション規制を解放し、規制対象年齢を18歳と拡大したうえで、18歳未満と18歳以上の利用者の仮想空間を分離いたします。

「アメーバピグ」では、これまでにも、18歳未満の利用者に対し、個別メッセージサービスなどの利用制限を施したり、監視を実施していたようです。

この事は、未成年も利用できるオンラインコミュニケーションサービスを提供する企業としては当然の措置であり、これからも継続を願うばかりです。

ただ気になるのは、上記のように、15歳以下の利用者に対しコミュニケーション規制を無くす方針のようなので、注意が必要のようです。

サイバーエージェント社は「小学生向けプログラミング学習スクールを開校」するなど、IT人材を継続的に育成するための仕組みを構築中のようなので、未成年者へのコミュニティサービスの提供には充分な体制で運用してもらいたいですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-ニュース
-, , , ,

関連記事

小学1、2年生の交通事故が、5月に急増する理由 【時事通信:警察庁】

警察庁の調べによると、小学生1、2年生が歩行中に死傷した交通事故について、5月に急増するのだそうだ。

LINEも使える!auジュニア向けスマホ「miraie KYL23(京セラ)」にファミリー向けの新機能追加

auは、ジュニア向けスマホとして人気の「miraie KYL23」で、2つの機能を追加するソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

この更新により、「マイルール」や、「遠隔アラーム」の機能が新しく追加される。

セブンネットショッピングでクレジットカード番号15万件が閲覧された可能性 -アカウントリスト攻撃-

この度、弊社が運営する「セブンネットショッピング(http://www.7netshopping.jp/all/)」(以下、「本サイト」といいます)におきまして、外部からなりすましによる不正なアクセスがあり、第三者にお客様の一部の個人情報を不正に閲覧された可能性があることが判明いたしました。 本件不正アクセスに関する概要と対応について下記のとおりご報告いたしますとともに、お客様に対し、多大なるご迷惑およびご心配をお掛けする事態に至りましたことを深くお詫び申し上げます。

ヤフオク! アプリに脆弱性。今すぐアップデートを (iOS 版、Android 版)

人気オークションサイト「ヤフオク!」をスマートフォンから利用する為のアプリに脆弱性が見つかったとのこと。
既に対策済みの最新版がリリースされているので、アップデートを行った方が良さそうです。

高校生の88%がスマホを保有、「平成26年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」総務省

総務省では、全国22の公立・私立の高等学校等の1年生約3,700人に対して、インターネット・リテラシーを測るテストと共に、アンケートを実施し、青少年のインターネット・リテラシー指標として取りまとめました。

調査結果から、インターネット・リテラシーを測るテストの正解率は70%と昨年度(69%)よりわずかに上昇した。