中学生

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ICT教育

「朝の読書」中学生に読まれた本 ベスト20 【2016年度】

「朝の読書」は、始業前の10分程度の時間で、教師も生徒もみんなそろって自分の好きな本を読む、という取り組みで、全国の小・中・高等学校で広まっている活動です。 2016年度「朝の読書」で中学生に読まれた本ベスト20を紹介します。
ICT教育

月額980円!「スタディサプリ(旧勉強サプリ)」登録数25万人の人気の理由

リクルートが提供する「スタディサプリ小学講座・中学講座」は、勉強が難しくなる小学校4年生から、中学生の定期テスト・高校受験対策までカバーする、オンライン学習サービスです。 月額980円という圧倒的な低価格の割に充実した内容と、CM効果もあってか会員数は25万人にまで達しているそうです。 現代の何かと忙しい小中学生にピッタリとハマる!と話題の「スタディサプリ」人気の理由を検証してみました。
ICT教育

NTTドコモ。小・中・高校生、保護者・教員、シニア、特別支援学校向け、スライドで見る「スマホ・ケータイ安全教室」資料公開

NTTドコモが実施している「スマホ・ケータイ安全教室」の教材を公開している。 安全教室は、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、地域コミュニティなどの団体に講師を派遣する形で行われており、専用申込用紙に必要事項を記入の上、FAXで申込が必要。
ニュース

「アメーバピグ」 18歳を境に仮想空間を分断し、15歳以下の青少年の利用者にもサービスを拡大へ。

「アメーバピグ」、18歳未満は別の仮想空間に 18歳以上との交流を遮断 サイバーエージェントは、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」で10月22日から、18歳未満のユーザー用の仮想空間を、18歳以上と分離する。お互いの交流を遮断することで、青少年ユーザーがトラブルや犯罪に巻き込まれることを防止する。
セキュリティ

「小学校でLINE氾濫」の報道から、小中学生とスマホのあれこれを考える。

スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。
ICT教育

2014年4月より「進研ゼミ」で専用タブレット導入、自宅で参加型映像授業も -ベネッセ-

通信教育事業を展開するベネッセコーポレーションは、2014年4月より「進研ゼミ」において、小学講座、中学講座、高校講座で、学習用タブレット端末を提供する。 文部科学省で小中学生への1人1台の情報端末環境の整備が検討され、現在の教育におけるデジタル教材の活用が大きく進行しつつあることが背景にあるようだ。
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