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ガジェット

LINEも使える!auジュニア向けスマホ「miraie KYL23(京セラ)」にファミリー向けの新機能追加

auは、ジュニア向けスマホとして人気の「miraie KYL23」で、2つの機能を追加するソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 この更新により、「マイルール」や、「遠隔アラーム」の機能が新しく追加される。
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LINEも使える!auジュニア向けスマホを1月下旬から発売開始。「miraie KYL23(京セラ)」

au(KDDI)は、キャリア初のジュニア向けスマホ「miraie(KYL23)」を1月下旬より発売開始すると発表しました。
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子ども用スマホに便利!LINE、Twitterなど簡単フィルタリング設定!【i-フィルター for Android】

スマートデバイス向けのフィルタリング定番アプリの「i-フィルター」にて、機能追加とプランの拡充を行われたようです。 アプリインストール後の初期設定にて、「LINE」、「Twitter」、「Youtube」、「Faccebook」、「Google+」など、主要SNSの利用許可と不許可を簡単に設定できる機能が加わりました。 また、新たに複数年分のライセンスが購入できるプランも追加されたようです。
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小学生のケータイ・スマホ普及率は37.5%。うちスマホ保有率は27.7%に。

子どもたちのケータイ・スマホ普及率の調査結果がニュースになっていましたので紹介します。 前々回は、2013年夏(ベネッセ調査)、前回は2013年冬(内閣府調査)のデータを紹介しましたが、今回は、MMD研究所が「子供を持つ母親(20歳~49歳)」を対象に、携帯電話・スマートフォンに関する意識調査を実施した資料を見てみましょう。 小学生のケータイ・スマホ普及率37.5%。 小学生のケータイ・スマホ普及率37.5%
ガジェット

小中学生の女の子向けスマホ発売。メガハウス「Fairisia (フェアリシア)」 7月下旬発売予定

バンダイナムコの子会社で子供向け玩具メーカーのメガハウスから、女子小中学生向けのスマートフォン「Fairisia (フェアリシア)」を2014年7月下旬より発売されることを発表しました。 機器本体価格は22,990円(税別)、専用SIMカードの初期登録料が3,000円、月額利用料が通信量1GBまでで2,390円(初月無料)となっている。 全国のトイザらスをはじめ、玩具店・百貨店・量販店の玩具売場で販売される予定だ。
ニュース

都立高校生のスマホ利用率84.5%。LINE(ライン)とTwitter利用率が高い。(総務省)

総務省は、東京大学との共同研究として、「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」を実施し、その速報を公開したようです。 調査対象は、東京都立の高等学校154校の生徒15,191人。 スマートフォン・アプリの利用実態や、ネット依存傾向の関係を調べたものだそうだ。
ガジェット

LINEもできる!SIMロックフリーのキッズスマートフォン「PolaSma」。4月25日から全国のトイザらスで発売。

ポラロイド(Polaroid)ブランドから発売される、子ども向けスマートフォン「PolaSma」が、いよいよ本日4月25日(金)からトイザらス・ベビーザらス オンラインストアで発売になりました。 子供向けスマートフォンとしては高機能なこの機種、保護者が利用制限を解除したあとも普通のスマートフォンとして使い続けることを想定しているとのこと。 Yahooニュースでも取り上げられ話題になりましたが、他のキッズ向けスマートフォンと何が違うのでしょうか。
ガジェット

LINEも使えるジュニア向けスマホ「SH-03F」に機能追加と不具合修正のソフトウェア更新

2014年2月1日(土)に発売された、LINEも使えるジュニア向けスマホ「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」に対するソフトウェア更新のお知らせがリリースされました。
セキュリティ

「LINE」に便乗するスパムメールに要注意!出会い系サイト「ID-BBS」へ誘導

「トレンドマイクロ」は、日本やアジアで人気のメッセンジャーアプリ「LINE」を騙ったスパムメールに注意するよう促しています。 スパムメールのメッセージ内に記されている URL を誤ってクリックすると、「ID-BBS」という出会い系サイトに誘導されるという。
ガジェット

小学生のケータイ・スマホ普及率は36.6%まで上昇。うちスマホ保有率は16.3%に。フィルタリング利用は減少。

ケータイ・スマホ普及率調査の最新版です。 2013年11月~12月頃にかけて政府(内閣府)が実施した調査に基づくもので、今の子どもたちのケータイ事情をうかがい知ることが出来ます。
ニュース

ママのスマートフォン利用率は84%に。LINEの利用率70%超も、ママ友とのトラブル増加も。

日本最大級のママ向けコミュニティサイト「ママ☆スタジアム」で実施されたアンケート調査によると、ママ達が最も使っているWEBサービスランキング1位は「LINE」だった。 また、2位は「クックパッド」、3位「楽天」という結果になったようだ。
ガジェット

LINEも使える!子ども向けスマホ発売。ドコモ「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」

「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」で「LINE」アプリが利用できる事になった。 ドコモでは「スマートフォン for ジュニア向けdメニュー」というポータルサイトから、「LINE」アプリをダウンロードしてインストールすることができるようにしたようだ。
ニュース

LINE、iPhoneでも18歳未満のLINE ID検索利用を制限–12月中旬より

LINEは、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」について、現在Android搭載端末で行っている18歳未満ユーザーを対象にしたLINE ID検索の利用制限を、12月中旬よりiPhoneでも開始することを発表した。開始時期については、AppleのiPhoneアプリ審査によって変動する可能性があるとしている。  これは青少年ユーザーの保護を目的としたもので、これまでau、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載端末について、通信キャリアから提供される年齢判定サービスを活用し、ユーザーの同意のもと、当該ユーザーがLINEの指定する年齢(18歳)に達しているか否かを判別。18歳未満のユーザー自身がLINE IDの設定や検索を利用ができなくなり、他人が18歳未満ユーザーのLINE IDを検索しても、検索結果に表示されなくなるというもの。これを同通信キャリアのiPhoneにも対象とする。
子どもとICT

小学生のケータイ・スマホ普及率26%。うちスマホ保有率は7.1%にとどまる。

Benesse教育情報サイトでは、子どもの携帯電話・スマートフォンの利用についてのアンケート結果を発表しました。 アンケート期間が、2013/8/28~9/3と新しく、まさに今の子どもたちの携帯・スマートフォン事情における、動向をうかがい知ることができます。
ニュース

ドコモ、らくらくスマートフォン向け「LINE」アプリを提供

>NTTドコモは、アプリダウンロードを制限している端末「らくらくスマートフォン」のユーザー向けに開発された「LINE」アプリの提供を、10月30日に開始する。価格は無料。対応機種は「らくらくスマートフォンF-12D」、「らくらくスマートフォン2 F-08E」の2機種。
セキュリティ

「小学校でLINE氾濫」の報道から、小中学生とスマホのあれこれを考える。

スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。
ニュース

サイバー補導実施へ: 警察庁、積極対応指示へ

インターネットを利用する子どもが児童買春などの性犯罪被害に遭う事件が後を絶たないことから、警察庁は近く、出会い系サイトやネット掲示板に下着販売や性行為を誘う書き込みなどをした少年少女については補導するよう全国警察に指示する方針を固めた。
ニュース

【LINE】 ついに友達削除機能が利用可能に

「LINE」に、友達を削除する機能が追加された。 これまでは、追加した友達への連絡を拒否する「ブロック」機能はあったが、これによりリストから完全に削除できるようになった。
ニュース

LINE 9月30日より、18歳未満に利用制限。ID機能起用には年齢確認が必要。

これまで、auのAndroid端末を利用する18歳未満のユーザーを対象に同様の取り組みを行っていましたが、9月30日より、NTTドコモ・ソフトバンクモバイルのAndroid端末にも対象範囲が拡大されることになりました。 これにより、国内主要3キャリア全てに対応することになり、今後はAndroid端末に加えて、iPhoneにも導入の拡大を予定しているようです。
インターネットの何が危険なの?

インターネット事件簿(2)-ウイルスの侵入や個人情報の流出-

近年のウイルスは、パソコン画面の見た目では感染していることが分からないものが多くなっており、知らないうちに自分のパソコンが感染し、周囲にも感染を広めてしまうことを理解させる。 ウイルスに感染すると、名前や住所、電話番号などの個人情報が盗まれて悪用されたり、クレジットカード番号が盗まれて多額の請求が届いたりすることを理解させる。 インターネット上において、自分や友だちに関する個人情報(名前、学校名、住所、電話番号、メールアドレスなど)や写真を掲載しないよう指導を徹底する。 インターネット上に書かれていることは、必ずしも事実とは限らず、メールのやりとりだけで相手を信用することは大変危険であることを理解させる。 女子児童生徒は、見知らぬ人と知り合ったために、性的犯罪など取り返しがつかない事件に巻き込まれる可能性があるため、特に注意する。
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