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セキュリティ 子どもとICT

子どもがインターネットを使う前に必ず教えておきたい7つのルール

投稿日:2013年2月25日

コンピュータは家族の目の届く場所に置く

子どもがインターネットで何をしているのかすぐわかるように、リビングなど家族の目が届く場所で利用する事をおすすめします。
使いはじめの頃は親が一緒に利用することが多く、誤った操作を未然に防ぐことが出来るので問題は少ないと思います。
しかし子どもに自由に操作させてみるとわかりますが、慣れてきて知恵も付きはじめると好奇心からリンクを辿り様々なサイトにアクセスし始めます。

有害なサイトへのアクセスや、インターネットショッピングで勝手に買い物をしてしまったなどのトラブルを防ぐためにも常に目の届く場所で利用させたいものです。

子どもがインターネットを利用する時間を制限する

ゲームやテレビと一緒ですが、子供の好奇心をくすぐるインターネットの世界は止めなければいつまでもやり続けてしまうものです。
各家庭において1日1時間などルールを決めて利用させることが大切です。

ただし調べ学習においては例外として認めてあげるなど考慮してあげると良いのではないでしょうか。

知らないサイトに注意する

子どもが知らないうちに意図しないサイトへ迷い込んでしまう事があります。
多くのインターネットサービスは広告で成り立っているためサイトのあちこちに広告が貼ってあり、訪問者にクリックしてもらうための工夫を凝らしています。

中には商品の広告ならまだしも、出会い系サイトや悪質な有料サイトへ誘導されるものもありますので利用には注意が必要となります。
子どもには知らないサイトへ移動してしまったら、すぐ大人に確認してもらうよう約束させて下さい。

知らない人に自分の名前や住所を教えないようにする

大人が許可しない限り、自分の名前、住所、電話番号、学校名などを教えてはいけないという事を十分に理解させる必要があります。
また、自分や家族、友だちの写真を公開しない事も大切なルールです。

これらの個人情報は、売買目的で収集している人間が多く、悪質なセールスの標的になってしまったり、犯罪に巻き込まれる可能性があることを理解させましょう。
人の目に触れる場所に個人情報を公開することは決して行ってはいけません。

相手のことを考える

パソコンの前に座っているとつい忘れがちになる事ですが、インターネットの向こう側には友達が居るという事を意識してコミュニケーションをとるように教えてあげることが大切です。
自分勝手な要求や、感情的な言葉を書き込めば、それはたちまちケンカに発展して友達との関係が険悪になってしまう事があるかもしれません。

いつも相手を思いやる気持ちを持ってコミュニケーションして欲しいものです。

パスワードは絶対に教えない

様々なサービスを利用するにあたって、ユーザーIDやパスワードを使用しなければならない事があります。通常は親や先生が子供に用意して使わせるものです。
このパスワードはたとえ仲の良い友達においても決して教えてはいけないという事を約束させて下さい。

また、意図せず友だちにパスワードが知られてしまった場合は、すぐに親や先生に連絡して変更してもらう事。
逆に友達のパスワードを知ってしまった場合は、その友達から親や先生に連絡して変更してもらうように教えてあげられると良いですね。

困ったこと解らないことがあったら、親か先生に相談する

インターネット上で展開されているサービスは、日々新しいものが生まれ技術の向上も目まぐるしいものがありますので、利用者としては理解出来ない事や困ることも多くあるでしょう。
特に子どもにとって良し悪しの判断も難しいものです。

子どもに失敗させて学ばせるという考えも理解できますが、インターネットの世界では一つの失敗が一生を台無しにしてしまうことがあります。

子どもには正しい判別がつくまでは、困ったこと解らないことがあった時は、自分で解決するのではなく親か先生に相談するというルールのもとで利用させるべきと私は考えます。

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