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セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

子どもとICT

ICTリテラシーってなに?

投稿日:2013年1月24日

最近耳にするICTとは?

情報(Information)通信(Communication)に関する技術(Technology)一般の総称のことです。
ひと昔前までは、アイティー(IT)アイティー!と叫ばれてきましたが、最近はICTという単語に置き換えられて使われることが多くなってきました。

特に国際社会においてはITという言葉は使わなくなっており、ICTが一般的に使われています。
総務省でも2004年から「IT政策大綱」を「ICT政策大綱」と改称するなど、日本でも徐々にICTという呼び方が定着しつつあります。

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重要なのはCだった

これまでITといえば、コンピュータがどれだけ高性能かといった視点で語られ、どのメーカーも技術の向上を目指して発展してきました。

しかし実際そのITを利用するのは人間であり、そのITで何を扱うのかという視点が抜け落ちてしまっていたようです。
人間が扱うための知識や本当に必要としている情報を、技術を駆使し、共有すること。
つまり誰かに伝達(Communication)することが重要だということなのですね。

ICT、情報の共有化を目的とした技術ということで現代社会に即した言葉だと思います。

ICTを利用するのも才能?

ICTを使った子どもへの情報教育を語る上で「ICTリテラシー」や「情報リテラシー」という言葉を良く耳にします。

リテラシーとは、

何らかの表現されたものを、適切に理解・解釈し、分析し、また記述・表現する能力

という意味ですが、単純に「リテラシー」というと「ICTリテラシー」や「情報リテラシー」を指すことが多いようです。

膨大な情報の中から、自ら情報を取捨選択し、本当に必要なデータを選別する能力を養うことが、情報教育の中でも大切な事なのではないかと思います。
それはつまり、正しい選別が出来てクォリティの高い情報発信者となることにも繋がります。

子どもが「情報弱者」とならないよう、しっかりとした情報教育を考えていくことも現代の親に課された義務なのかもしれません。

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インターネット上でのコミュニケーション

子どもは、近所や学校、習い事など様々なコミュニティの中で生活していくなか、ちょっとした意見の食い違いや、相性が悪いといった原因でケンカや言い争いに発展することは多々あることです。
子どもの個性を大切にし、自己を主張しつつ相手を尊重できるバランスのとれた人間形成を親としては温かく見守りたいものです。

しかし、直接顔を合わせるコミュニケーションに比べ、インターネット上でのコミュニケーションは意思の疎通がしにくいといったデメリットの影響もあり、少し厄介なトラブルへと発展しやすい性質持っています。

インターネット上でのコミュニケーションにおいて、特に注意しなければならない点について以下3点にまとめましたので、参考にして頂ければ幸いです。

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子どもにとって身近になったインターネット

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小学校から始まるパソコン授業

2011年度より新しい学習指導要領による指導が始まっており、教育の情報化や情報の活用等を積極的に推進しています。