小学校

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ICT教育

「朝の読書」小学生に読まれた本 ベスト20 【2016年度】

「朝の読書」は、始業前の10分程度の時間で、教師も生徒もみんなそろって自分の好きな本を読む、という取り組みで、全国の小・中・高等学校で広まっている活動です。 2015年度、「朝の読書」で小学生に読まれた本ベスト20を紹介します。
ICT教育

「朝の読書」小学生に読まれた本 ベスト20 【2015年度】

「朝の読書」は、始業前の10分程度の時間で、教師も生徒もみんなそろって自分の好きな本を読む、という取り組みで、全国の小・中・高等学校で広まっている活動です。 2015年度、「朝の読書」で小学生に読まれた本ベスト20を紹介します。
ICT教育

「朝の読書」小学生に読まれた本 ベスト20【2014年度】

「朝の読書」は、始業前の10分程度の時間で、教師も生徒もみんなそろって自分の好きな本を読む、という取り組みで、全国の小・中・高等 学校で広まっている活動です。 2014年度に「朝の読書」で読まれた本ベスト20を紹介します。
ICT教育

「SENSEI NOTE」学校教員専用のSNSが登場。孤立した若手教員と、ベテラン教員の架け橋になりうるか。

小・中・高校の教師だけが参加することが出来る「SENSEI NOTE(センセイノート)」というSNSサービスをご存じだろうか。 この「SENSEI NOTE」、学校教員向けのコミュニティを提供するサービスで、利用は無料だが、教員や教員志望の学生に利用を限定し、2014年3月よりサービスを開始し注目を集めているようです。 年内1万人を目標と掲げている参加者数は、スタート数週間で数千人まで達していそうな勢いだそうで、なかなかの盛況ぶりがうかがえる。 サービスに登録すると、Facebookに似た画面上で、タイムラインに教育や授業に関する内容を投稿したり、「チャンネル」と呼ぶコミュニティに参加したりできるほか、Q&A機能の「質問板」が用意されているとのこと。 なぜ今、このような学校教員だけに限定された、サービスがスタートすることになったのでしょうか。
ICT教育

4、5年生全員にタブレット「Surface」を保護者負担で導入。京都市立命館小学校。

立命館小学校(京都市北区)と日本マイクロソフトは2013年11月5日、立命館小がマイクロソフトのタブレット「Surface」(旧称「Surface RT」)を導入し、授業での活用を開始すると発表した。同小学校の4~5年生全員(合計約240人)に、保護者が購入する形でSurfaceを導入。2013年11月から、Microsoft Officeの操作スキルの習得などに活用する。
ICT教育

「反転授業」で話題の武雄市立武内小で公開授業を実施

佐賀県武雄市では次年度、全児童がタブレット端末を活用(家庭へ持ち帰り)した「反転授業」実施を予定しており、それに向けた公開授業研究会を開催する。
ICT教育

反転授業ってなに!?11月から佐賀県武雄市の公立小学校で授業が変わる?

「反転授業」とは? 教師は、授業や講義の様子を事前に動画に収め、タブレットPC等に保存しておく。 生徒は自宅にタブレットPCを持ち帰り、この動画によって予習を行う。 学校での授業時間は、生徒たちが予習で得た知識を応用して問題を解いたり、議論を行ったりする時間とする。
ニュース

「アメーバピグ」 18歳を境に仮想空間を分断し、15歳以下の青少年の利用者にもサービスを拡大へ。

「アメーバピグ」、18歳未満は別の仮想空間に 18歳以上との交流を遮断 サイバーエージェントは、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」で10月22日から、18歳未満のユーザー用の仮想空間を、18歳以上と分離する。お互いの交流を遮断することで、青少年ユーザーがトラブルや犯罪に巻き込まれることを防止する。
子どもとICT

子どもにとって身近になったインターネット

調べ学習をどのような方法で行うかという問いに対して、トップは「本(91.7%)」であったものの、次いで「インターネットの検索サイト(80.1%)」があがり、3位の「体験学習(44.2%)」を大きく引き離す形となりました。 小学校における授業でのインターネット利用が、すでに広く浸透していることが明らかになった結果と言える
ICT教育

小学校から始まるパソコン授業

2011年度より新しい学習指導要領による指導が始まっており、教育の情報化や情報の活用等を積極的に推進しています。
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