ガジェッティきっず

セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

セキュリティ 子どもとICT

自分から情報を発信する時に気を付けること

投稿日:2013年6月19日

インターネットの素晴らしい所は、検索やリンクをたどって情報を得るだけではなく、自ら情報の発信者になれるところにあります。

ホームページやブログで自分の考えや、身の回りに起きた面白い出来事を公開して、世界中の人に見てもらうことが出来ます。そしてその公開した内容を見た人から感想をもらえたり、そのことがきっかけで新しい友達がたくさんできるかもしれません。

では、子どもが情報を発信したいと望んだとき、どんなことに注意するべきか教えたら良いのでしょうか。

ホームページやブログを開設することは、編集長になるということ

自分のホームページやブログを運営するということは、そのサイトの編集長になるということです。
編集長は、読者が読みたい記事になっているか、内容に間違いがないか、ウソの記述がないか、載せてはいけない写真や動画がないか、チェックする責任があります。

もしも、間違っている箇所があって、読者に注意されたら、すぐに直すように心がけましょう。

著作権を侵害しないように気を付けましょう

他の人が作った文章やイラスト、写真を勝手に使えない事を説明しましょう。
詳しくは「守らなくてはいけない法律について」を参考にしてください。

連絡先を掲載するべきかどうか

ホームページやブログを見る人は、いったいどんな人が作っているのだろうと興味を持つかもしれません。
情報を発信する責任として身分を明かすのがマナーなのかもしれませんが、インターネット上で詳細な個人情報を公開することは避けるべきだと考えます。

自分や家族、友だちの名前や、学校名などは絶対に公開してはいけません。
連絡先としてメールアドレスを公開する方法もありますが、あっというまにスパムメールの標的になってしまうのであまりお勧めしません。

コメント欄でのやりとり、もしくは問い合わせフォームを設置するなどに留めておいた方が無難です。

リンクの貼り方について

リンク先に、条件や注意書きがあるかどうか確認する癖をつけさせましょう。

例えば「リンクフリー」とあっても「リンクを張ったことを教えてください」と注意書きがあった場合は、メールや問い合わせフォームを使って、リンクを張ったこととURLを連絡するようにしましょう。 またリンクにはバナーを使うように注意書きがあった場合は指示に従うようにするのがマナーです。

そして最も大切なことは、リンクを張る前に、そのリンク先のページが自分のホームページやブログに貼るリンクとして相応しいかどうか良く考えてからリンクを張るようにすることです。

リンク先のページがウソだらけのページや、広告だらけのページだった場合、そのリンクを張った責任はあなた自身に降りかかり、信用を失うことになるのです。

ぜひ、読者のためになるページのリンクをいっぱい張って、社会の役に立っているんだというを経験させてあげたいものですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

記事を気に入っていただけたら、シェアしていただけると嬉しいです↓↓↓

-セキュリティ, 子どもとICT
-, , , ,

関連記事

WEB

インターネットの危険性

有害サイト, 犯罪を助長するようなサイト, 虚偽の情報, 個人情報の漏えい, 著作権の侵害, 悪徳商法, 迷惑メール、違法メール, 不正アクセス・ウィルス, 他者の誹謗・中傷, 心理的悪影響

Adobe Flash Playerを今すぐ更新して!改ざんサイトに日本からは約7千件ものアクセス。

トレンドマイクロは、公式ブログにおいて「Flash Playerの脆弱性を狙うWeb改ざん攻撃を多数確認」と題する記事を公開しました。

現在も、この脆弱性を悪用した攻撃が継続して行われており、Adobeより修正された最新バージョンへのアップデートを速やかに行うことを推奨しています。

McAfee、スマートフォン向けのセキュリティ製品を無料化へ-Intel-

米インテルは6日、傘下「McAfee」の名称を「インテルセキュリティ」に変更する計画を発表したようだ。

子どもがインターネットを使う前に必ず教えておきたい7つのルール

コンピュータは家族の目の届く場所に置く 子どもがインターネットで何をしているのかすぐわかるように、リビングなど家族の目が届く場所で利用する事をおすすめします。 使いはじめの頃は親が一緒に利用することが …

小学校から始まるパソコン授業

2011年度より新しい学習指導要領による指導が始まっており、教育の情報化や情報の活用等を積極的に推進しています。