ガジェッティきっず

セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

セキュリティ 子どもとICT

インターネット上のサービスを利用するときに気をつけたいこと

投稿日:2013年6月20日

インターネット上には様々なサービスがありますが、中にはウソの記述を載せたものや、不当な金額を請求される詐欺まがいのページも数多く存在します。

また、インターネット上のオンラインショッピングサイトには、子どもにとって魅力的な商品がたくさん売られています。 お小遣いの範囲で買い物することに問題はないと考えがちですが、注文したものが送られてこない、違うものが送られてきたなどといったトラブルは決して少なくありません。

Sponsored Link

情報の鮮度と信憑性は常に疑っていたほうが良い?

インターネット上にある情報が本当に正しいのか判断することは、大人の私たちでも容易な事ではありません。
第三者が正しいか承認してくれているのなら安心できますが、実際は自分自身で判断しなくてはならないものです。

子どもがインターネットを使って調べ学習をする際は、次のような点に注意して利用するように教えてあげましょう。

    • 信用できる検索サイトを使って検索するようにする。(Yahoo!きっずキッズgoo など)

      子ども向けに運用されている検索サイトでは、相応しくないページをあらかじめ検索結果に表示されないように調整されています。ただし、必要以上に厳しく検閲していることもあり、なかなか欲しい情報が探しだせない事も多いようです。

    • たどり着いた情報が、必ずしも正しいと簡単に信じてはいけません。

      情報が古かったり、間違っている情報を鵜呑みにしてしまわないように、関連する複数のサイトを比較してみることが大切になります。また、記事の日付があまりにも古くないか、その記事自体が参考にしている資料はどのようなものか確認するように心がけましょう。

オンラインショッピングの利用について

オンラインショッピングで買いたい物があったとしても、必ず親に許可を得てから買うようにさせましょう。子どもが自分ひとりで買い物してはいけません。

インターネット上のオンラインショッピングは、いわばカタログショッピングと同様、店側の人間とのコミュニケーションが極端に少ないため、想像していた商品と大きく異なったり、商品が希望する日までに届かなかったなど、直接お店で購入する場合と比較して、トラブルが多くなる傾向にあります。

トラブルが起きた場合は、店側との交渉が必要になりますし、悪質な商売をしている店の可能性もゼロではありません。

親としては、子どもにクレジットカードを持たせていないし、配送されれば気がつくので勝手に買えるはずがないと考えがちです。 しかし、商品の「コンビニ受け取り」や「コンビニ払い」が可能な時代です。

小学生でも本人確認が出来れば利用可能ですし、宅配業者の営業所止めは未成年でも利用することができるのです。

インターネットオークションの魅力

要らなくなったものを売ったり、または新品を買うより安く買えたりと、インターネットオークションは便利な反面、オンラインショッピング以上にトラブルがつきものです。

しかし、考え方によっては、物の価値を知ることが出来、競りを経験できるオークションは、社会勉強として子どもと一緒に利用してみるのも良いのかもしれません。

ただし、原則として、18歳未満の子どもはインターネットオークションに参加できませんので、必ず親と一緒に利用するように約束させましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-セキュリティ, 子どもとICT
-, , ,

関連記事

Windows 10 Anniversary Update 1607 (Build 14393)を適用してみた

日本時間の8月3日、「Windows 10 Anniversary Update 1607 (Build 14393)」がリリースされましたね。

この「Windows 10 Anniversary Update」は、昨年11月にリリースされた「バージョン 1511」に続いて、「Windows 10」の2つ目のメジャーアップデートになります。

普通に「Windows Update」からアップデートを入手できると思いきや、ひと手間必要なようですので、まとめてみました。

今さら聞けない、インターネットに接続するための最低条件

インターネットってどんなところ?   ブロードバンドの普及も手伝い、パソコンをインターネットにつなぐのはあたりまえの時代になりました。 90年代は、まだ接続時間で料金がかかっていたので、23 …

インターネット上でのコミュニケーション

子どもは、近所や学校、習い事など様々なコミュニティの中で生活していくなか、ちょっとした意見の食い違いや、相性が悪いといった原因でケンカや言い争いに発展することは多々あることです。
子どもの個性を大切にし、自己を主張しつつ相手を尊重できるバランスのとれた人間形成を親としては温かく見守りたいものです。

しかし、直接顔を合わせるコミュニケーションに比べ、インターネット上でのコミュニケーションは意思の疎通がしにくいといったデメリットの影響もあり、少し厄介なトラブルへと発展しやすい性質持っています。

インターネット上でのコミュニケーションにおいて、特に注意しなければならない点について以下3点にまとめましたので、参考にして頂ければ幸いです。

「ドコモ地図ナビ」で収集された50万人分の位置情報が第三者に提供されている。

NTTドコモはスマートフォンなどで得た50万人分の「位置情報」を第三者に提供しているが、総務省は先月、「個人情報保護法上必要な同意の表示がわかりにくい」とドコモに指摘。同社は来月にも表示を改めると同時に、既存の利用者に同意を取り直す方針だ。現在、同法の見直しを進める内閣官房の検討会でも議論になりそうだ。

ad.yieldmanager.comからget-user-id.jsを開くか、または保存しますか?のポップアップを削除する方法

インターネット閲覧中に、「ad.adresult.jpからget-user-id.jsを開くか、または保存しますか?」
または、「ad.yieldmanager.comからget-user-id.jsを開くか、または保存しますか?」のようなメッセージが表示される。