ガジェッティきっず

セキュリティスペシャリストによる、子供のIT利用について色々

ニュース

小学1、2年生の交通事故が、5月に急増する理由 【時事通信:警察庁】

投稿日:2014年4月10日

medium_7119074251
photo credit: wwward0 via photopin

警察庁の調べによると、小学生1、2年生が歩行中に死傷した交通事故について、5月に急増する傾向にあるのだそうだ。

20140410ax02

小学生が歩行中に死傷した交通事故を警察庁が調べたところ、1、2年生は5月から急増する傾向にあることが分かった。

74%は下校時間以後に発生し、飛び出しと横断違反が目立っている。

警察庁は「入学、進級した直後の4月は注意して行動しても、時間がたち緊張が緩む可能性がある」と指摘。「低学年の児童は交通ルールの定着に時間がかかる。親と学校は継続的に教育してほしい」と呼び掛けている。

調査は2009~13年を対象に実施。5年間の死傷者数は1年生が1万640人、2年生は9222人で、学年が低いほど多かった。

【引用:時事通信

子どもの交通事故の特徴

警視庁の交通安全サイトによると、子どもの交通人身事故で多いのは、

○ 道路横断中
○ 自宅付近
○ 夕方の時間帯
○ 自転車の事故
○ 小学生の男子児童

歩行中では飛び出しが原因になることが多く、自転車の事故では交差点での安全確認で一時停止しなかったことが原因になっているようです。

保護者が出来る事

子どもは興味があるものが目に入ると、そのことに夢中になって、周りが見えなくなり、危険なことの判断ができなくなることが良くあります。

特に小さい子どもは、「危ないから、注意しなさい」では理解できません。

具体的に「なぜ危ないのか」、「どう注意したらよいか」を繰り返し教えましょう。

  1. 道路を渡るときは横断歩道を渡る。
  2. 信号が赤の時はとまり、青の時は右と左をよく見て、車が来ていないかを確かめてから渡る。
  3. 道路を横断中も、右と左をよく見て、車が来ていないかを確かめる。
  4. 道路や車のそばでは、遊ばない。
  5. 道路には飛び出さないようにする。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

記事を気に入っていただけたら、シェアしていただけると嬉しいです↓↓↓

-ニュース
-,

関連記事

PC、スマホだけではない!ソフトウェアのアップデートは、インターネットに繋がっている、全ての機器に。

家庭のネットIDなど悪用被害150件超
一般家庭からインターネットに接続する際のIDやパスワードが盗まれ、銀行やゲーム会社などへのサイバー攻撃に悪用される被害が、ことしに入って150件以上に上っていることが分かりました。
無線LANなどを利用するための機器の欠陥が悪用されたとみられ、インターネットプロバイダーが注意喚起を始めました。

モバイルマルウェアによる脅威の79%がAndroidを標的

世界全体のAndroidユーザーの44%以上が現在も「Android 2.3.3」から「Android 2.3.7」の旧バージョンを使用しており、これらのバージョンにはそれ以降のバージョンでは修正されているセキュリティ上の脆弱性が依然として含まれているという。

「ニンテンドー3DS」向け児童書専門の電子書籍サービスをスタート【大日本印刷(DNP)】

大日本印刷は12月11日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を購読端末とした、児童向け電子書籍サービス「honto for ニンテンドー3DS」の提供を開始すると発表した。

サイトを見ただけなのにウィルス感染が急増…トヨタ・環境省も被害

官公庁や企業のウェブサイトを見ただけでウイルスに感染するケースが急増している。

 閲覧者を自動的に別のサイトに誘導するよう改ざんされており、今年7月末までの4か月間に確認された改ざんサイトは2500件以上に上り、昨年度1年間の件数に匹敵する。専門家は「閲覧者が感染に気づかないまま、個人情報が流出している可能性が高い」と警告している。

ヤフオク! アプリに脆弱性。今すぐアップデートを (iOS 版、Android 版)

人気オークションサイト「ヤフオク!」をスマートフォンから利用する為のアプリに脆弱性が見つかったとのこと。
既に対策済みの最新版がリリースされているので、アップデートを行った方が良さそうです。