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ICT教育

「SENSEI NOTE」学校教員専用のSNSが登場。孤立した若手教員と、ベテラン教員の架け橋になりうるか。

小・中・高校の教師だけが参加することが出来る「SENSEI NOTE(センセイノート)」というSNSサービスをご存じだろうか。 この「SENSEI NOTE」、学校教員向けのコミュニティを提供するサービスで、利用は無料だが、教員や教員志望の学生に利用を限定し、2014年3月よりサービスを開始し注目を集めているようです。 年内1万人を目標と掲げている参加者数は、スタート数週間で数千人まで達していそうな勢いだそうで、なかなかの盛況ぶりがうかがえる。 サービスに登録すると、Facebookに似た画面上で、タイムラインに教育や授業に関する内容を投稿したり、「チャンネル」と呼ぶコミュニティに参加したりできるほか、Q&A機能の「質問板」が用意されているとのこと。 なぜ今、このような学校教員だけに限定された、サービスがスタートすることになったのでしょうか。
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