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ICT教育

月額980円!「スタディサプリ(旧勉強サプリ)」登録数25万人の人気の理由

リクルートが提供する「スタディサプリ小学講座・中学講座」は、勉強が難しくなる小学校4年生から、中学生の定期テスト・高校受験対策までカバーする、オンライン学習サービスです。 月額980円という圧倒的な低価格の割に充実した内容と、CM効果もあってか会員数は25万人にまで達しているそうです。 現代の何かと忙しい小中学生にピッタリとハマる!と話題の「スタディサプリ」人気の理由を検証してみました。
ICT教育

勉強するとWAONポイントがもらえる!【イオン】 学研ビクトリーを搭載した「学研がんばるタブレット」 3月27日 全国のイオンで発売

イオンモバイルから、学研とコラボレーションした「学研がんばるタブレット」が販売された。 発売予定日は3月27日(金)、Androidタブレットと学研の学習コンテンツ、上限4GBの「IIJmio ウェルカムパック for イオン」がセットになって、全国の430店舗のイオンで販売される。
ICT教育

【ICT教育】生徒へ1人1台のタブレット利用がいよいよ本格化。

教育現場のICT化のニュースを目にする機会が本当に増えたと感じます。 2010年総務省でスタートした「フューチャースクール推進事業」では学校でのICTインフラ面の研究が、また、2011年文部科学省でスタートした「学びのイノベーション事業」では学習指導の面において研究が行われています。 これら事業の実証校として選ばれた小中学校では、実際の授業の中での実証研究を進めるなかで、多くの課題の表出に成功しているようです。 そして政府は、これらの研究成果を受けてか、2014年後半より実践的なICT教育の基盤作りに着手するようです。
ICT教育

「反転授業」で話題の武雄市立武内小で公開授業を実施

佐賀県武雄市では次年度、全児童がタブレット端末を活用(家庭へ持ち帰り)した「反転授業」実施を予定しており、それに向けた公開授業研究会を開催する。
ICT教育

反転授業ってなに!?11月から佐賀県武雄市の公立小学校で授業が変わる?

「反転授業」とは? 教師は、授業や講義の様子を事前に動画に収め、タブレットPC等に保存しておく。 生徒は自宅にタブレットPCを持ち帰り、この動画によって予習を行う。 学校での授業時間は、生徒たちが予習で得た知識を応用して問題を解いたり、議論を行ったりする時間とする。
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